◆こんな問題を抱えていませんか?◆
~ 見積作成、積算・実行予算作成、現場台帳とシステムが
連携しておらず二、三度打ちが発生する。 ~ |
~ 得意先によって現場管理がまちまちである。 EX. 納品先、請求丸め、請求残管理 ~ |
~ 構成商品が多く、色番変更や構成変更した際はすべて入力しなくてはならない。 ~ |
◆実際のお客様に導入したシステムの特長(一例)です◆
見積から工事台帳への連携 |
一貫した見積・申請・承認機能 |
見積データから積算・実行予算作成を行い、現場が受注された後、受発注・工事台帳へと連携されます。 |
見積申請~承認までのフローをシステム化しています。それにより赤字現場を未然に防ぎ、社内コンプライアンス強化を図ることもできます。 |
各工種を選択すると、標準的な施工・資材のデータを展開します。展開されるデータを修正しオリジナルの見積を作成することも可能です。 |
見積データは参照可能。施工・資材データ展開機能と合わせることで、イチから見積書を作成する手間を省きます。 |
工事出荷や施工は工事台帳と連動するため、完成まで工事進捗を画面上で常時確認可能です。 |
現場登録により、納品先登録、現場別掛率登録、現場別請求(得意先別)が可能です。 |
現場・一般販売とデータを区分けすることで、建設業経営事項審査データを集計します。 |
セット商品マスタを標準装備しています。セット商品の構成をご希望の形に変更することも可能です。 |